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株式会社メンタリスタ活動日記
メンタルトレーニング(サッカーを始めとするスポーツ、教育・受験対策等)の指導・講習。なでしこジャパン大儀見優季・熊谷紗希、永里亜紗乃のマネジメント。
Jrユース(中学生)メンタルトレーニング講習会
8月7日、千葉県の某クラブチームで、メンタルトレーニング講習会を行いました。

このクラブはMentalistaが半年間のプログラムを組んで、
継続的に心理面のサポートを行ないます。

今回は第1回目ということもあり、

「メンタルトレーニングとはどういうものか」

「心はトレーニングで強くなるんだよ」

ということについて、お話しをしてきました。

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【第1部・選手編】

内容は初級編の「基本となる8つの心理的スキル」です。

1.目標設定
2.プラス思考
3.リラクセーション&サイキングアップ
4.コミュニケーション
5.試合に対する心理的準備
6.イメージトレーニング
7.セルフトーク
8.集中力


このなかで選手たちの反応がよかったのが、「プラス思考」です。

プラス思考の行動→姿勢がよい・笑顔・ハキハキしている

マイナス思考の行動→下を向いている・暗い目つき・愚痴っぽい

などを実践し、体と心の影響について、説明しました。

「練習にプラスの気持ちで向かうこと」
「やらされているのではなく、自ら進んでやる練習を」
「仲間同士でプラスのコミュニケーションをとろう」
「監督、コーチは選手にプラスの声かけをしよう」


大儀見コーチの説明に、選手たちは真剣に、ときには笑顔を見せながら聞き入っていました。


【第2部 指導者・保護者編】

第2部は指導者・保護者編です。

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ここでは

「親がやっていいこと・やってはいけないこと」
「指導者がやっていいこと・やってはいけないこと」


について、お話しをしました。

たとえば「用具の準備など、過保護になりすぎるのもよくないですよ」ということから、指導者がいるところで指導や選手起用に口出ししない、指導者や周りの保護者とプラスのコミュニケーションをとり、「どうすれば子供の成長を手助けできるか」という視点でサポートするなど、現場であった例を出しながら説明をしました。


指導の観点からは、「ほめるコーチング」の重要性、選手が「気づき、自ら学ぶ」ためのコーチングなど、「サッカーが楽しい」とポジティブな気持ちで練習に取り組むための雰囲気作りなどについて、話をしました。


合計3時間の講習はあっという間に過ぎました。

選手・指導者・保護者の皆様が、なにかひとつでも「気づき」、この講習会がポジティブな変化を遂げるためのきっかけとなれば、これほどうれしいことはありません。


このチームは今後、継続的に心理サポートを行っていきます。

選手、指導者、保護者の皆様の成長の手助けができるよう、全力で頑張りたいと思います!

どうぞ、宜しくお願い致します。


(講習で話をした内容は、こちらに掲載されています)









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